地震関連情報リンク集地震関連情報リンク集です。メディアで報道されない情報や驚愕の事実? 何が本当なのか、、、結局は自分が自己責任で選ばなければならない時代になりました。 くわばらくわばら。 ※メディアで報道されない情報は「自由報道協会 ザ・ニュース」で見られるようになりました。ネット時代に感謝。 メディアで報道されない情報に触れることも、自分の身を守る上で必要かも。 ※「自由報道協会」は私たちの求める「知る権利」「情報公開」「公正な報道」に応えるための“場”としてうまれた組織です。 【としのすけの地震予知に関する考え方】 としのすけの地震予知に関する考え方のポイントは、 ★地震発生のメカニズムは、 ・爆発破壊(水蒸気爆発、水素爆発、水素核融合) ・熱破壊(冷たい岩盤に突然マグマが接触) ・冷却破壊(マグマが冷え固まって膨張) ・歪みの開放(マグマの対流等による地殻の移動) といった要因の複合作用によって起こり、何らかの「きっかけ(太陽活動やHAARPの実験もきっかけの一つである可能性あり)」で一気にくる であると考えている。 ★爆発破壊、熱破壊、冷却破壊は、地殻の温度を観測して、マグマの動きを予測していれば、おおよそ見当がつく(地殻温度が高まったり、低くなったりしたら、様々な破壊の可能性が高まるので、要注意)と考えている。 ★歪の開放は、いわゆるプレートテクトニクス理論や海溝型地震予測理論からのデータや地磁気の変動、大気イオンの変動を観測していれば、おおよそ見当がつく(地磁気や大気イオンが大きく動いたら、歪みの開放が起こり始めているか、マグマの対流に大きな変化が生じている可能性があるため、要注意)と考えている。 です。 【地震情報】 地震ハザードステーション J-SHIS 全国地震動予測地図が地震調査研究推進本部地震調査委員会により公表されています。 結構当たっています。 地震動予測地図の地図データや計算に用いた断層モデル、地盤モデル等をダウンロードすることもできます。 tenki.jp 地震情報 日本気象協会のtenki.jpの地震情報です。 日本気象協会は、気象情報の提供及び、防災や環境などに係る調査コンサルティングを通じて、快適な日常生活や安全確保の支援、産業活動の発展や環境の保全に貢献しているのだそうです。 過去の地震データもあります。 直近過去の地震情報は「tenki.jpの過去の地震情報」を御覧ください。 気象庁 地震情報 地震情報(各地の震度に関する情報)で、震度1以上を観測した地点と地震の発生場所(震源)やその規模(マグニチュード)の情報が見られます。 防災科学技術研究所 Hi-net 高感度地震観測網 防災科学技術研究所 Hi-netの地震観測システムで自動的に求められた情報を表示しています。 ユーザー登録を行えば、Hi-net,各大学,気象庁等の,地震観測連続波形データのダウンロードが行えます。 人工地震か自然発生地震かは、波形を解析することでわかるとする学説・論文もあります。 地震情報 - 気象サービス 全国で発表された地震情報を最新20件まで表示しています。 発表日時をクリックすると詳細情報を表示します。 震源情報が詳しいです。 株式会社気象サービスが提供しています。 【地震発生のメカニズム・理論】 地震の発生メカニズムを探るー発生のしくみと地震調査研究推進本部の役割 わかりやすくまとまった資料です。 PDFをダウンロードできます。 プレートテクトニクス理論 プレートテクトニクス(plate tectonics)は、プレート理論ともいい、1960年代後半以降に発展した地球科学の学説。 地球の表面が何枚かの固い岩板(プレートと呼ぶ)で構成されており、このプレートが対流するマントルに乗って互いに動いていると説明される。 弾性反発説 地球表面を取り巻く地殻は、平均約40キロの厚さでプレート(岩盤)としていくつもに切り分けられ、それぞれがマントルの上で繋がっている形。 弾性反発説は隣り合わせのプレートの一方が他方の下に沈み込み、その際、摩擦力で他方のプレートの縁が引きずり込まれ、やがて充満したプレート間の応力(歪力)によって跳ね返るというもの。 断層地震説 断層の運動そのものが地震であり、揺れを引き起こすという考え方。 地震波の押し波と引き波の分布や地殻変動の調査などから、断層の動きと地震波との関連を示す実証例が認められ、またメカニズムを説明した弾性反発説も実証されたことから定着した。 石田理論 地震は地下で起きる何らかの爆発現象であるとの考え。 特に、地下においてマグマの熱によって解離した水素と酸素の混合ガスが爆発しているのが原因であるとする。 ・太陽活動、電離層の状態については、宇宙天気情報センターで詳しい情報が入手できます。 ・HAARPについては、Kazumoto Iguchi's blogで詳しい情報が入手できます。 ・地震の発生理論については、石田地震科学研究所の地震発震理論が大変参考になります 地震発生前の異常電磁波発生のメカニズム 地震電磁気理論(早川理論) 震源域の地殻変動よって岩石が歪み、岩石の微小破壊が起こる。 ↓ 岩石内に含まれている石英などの強誘電体が圧電効果により電気的に分極し電気(電荷)が生じる。 ↓ 電荷と電磁場の相互作用から電磁波が生じる。 地殻変動にともなって地中ガスのラドンイオンが生じる。 ↓ ラドンイオンが震源地上空に溜まり、電離層の擾乱を起こす。 ↓ 地震雲や雷を引き起こす。 ↓ 雷が強烈な電磁場を生み出し、更に電離層の擾乱を起こす。 ↓ 雷によって生じた地電流がさらに岩盤を破壊して地震を誘発する。 大地震に伴う地電流の発生メカニズム ・大地震の前には、大きな地電流変化がある (関東大震災の数時間前に仙台で地電流の変化が観測された) ・地電流が流れる理由は、震源域の地殻変動よって岩石が歪み、岩石の微小破壊が起こり、岩石内に含まれている石英などの強誘電体が圧電効果により電気的に分極し電気(電荷)が生じるから。 ・可能性として、熱解離してできる酸素と水素の混合ガスが、イオン化したプラズマ状態となり、MHD発電による電流が発生するケースがある ・太陽風(CME)によってもMHD発電による電流が発生するケースがある ※MHD発電とは、高速プラズマ流が磁界を横切って流れる際、プラズマ中に電流が発生する現象 ・地電流がさらに岩盤を破壊して地震を誘発する。 ↑防災グッズの準備はバッチリですか? ↑アウトドアグッズは防災にも大変役立ちます。 ↑良いものは皆さんよくご存知ですね。意外な掘り出し物の宝庫です。 ↑これも気になりますね。 |